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人生の旅路を誰にゆだねるか? [自己啓発]


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想像してほしい

あなたは大海原を

ひとりで船に乗り旅している。


目的地がなければ

海の上ではどこにいるかわからず不安になる



なにがあってもたどり着く

その意思があれば

目的地にはたどり着くだろう。


なぜか

目的をきめずに踏み出す人よりも

明確にゴールを決めている人は

事前の準備も

必要な分だけできるからだ



自分で決めることが大事

だれも自分の人生を代わってはくれない

結局は他人にとっては

自分の人生ではないのだから


さぁ、自分の人生をどう生きるかは

あなた次第だ。


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人生は、あなたの選択によってきまることがほとんど [自己啓発]



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人生は選択の連続

些細なものから、重要な、重大な選択もある。

今日は何処に行こうか?

何を使おうか?

何を買おうか?

結婚するか、しないか。

仕事を辞めるか、やめないか。


こうした選択を繰り返して私たちの生活は毎日過ぎていきます。


感情の選択もあなたが決めることができます。

相手の行動に対して

怒るか、怒らないか?

泣くか、泣かないか。


私たちは自分の選択における結果に責任を持つ必要があります。

誰かに言われたから

という理由で決断や選択した時

もしその選択で自分に不利益が被った際に多くの人は

「最初からやりたくなかったのに、言われたから」

「ほらやっぱり、だめだったじゃん」

というように

だめだった原因は他にある。自分は言われたとおりにしたのに

と責任転嫁するかもしれません。

でも、最終的にその決断をする、と決めたのはあなた自身。

結果は受け入れなければいけない。


目の前の事実に対して

ネガティブな反応をするか

ポジティブな反応をするか

それすらも、自分で決めることができる。

嘘だと思うなら、こう考えればいい。


きつい一言を言われたとき

「もっと頑張らなきゃ」と思う人もいれば、そうではない人もいる。


良い選択を常に選べるとは限らない。

でも、良い選択ではなかったが、そこから何かを「学ぼうとする」選択もできる。


あなたは明日から

どういう人生を生きたいですか?



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学校での優等生より、人生における優等生に [自己啓発]


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学校での成績が良い人の

その後の人生で素晴らしい人生が待っているとは限らない。


学校での成績が悪い人の

その後の人生がひどいものなんて限らない。


もし、学校の成績がその後の人生にそのまま影響すると思っているとしら

もし、そんなことをかんがえているとしたら


少し考えてもらいたい。

その考えは、どこで身に着けたものか?

おそらくは親だろう。

いい大学にいきなさい。そうすればいい会社に就職できるのだから。

そういわれて育ってきてはいないだろうか?

そして、その親の言葉に疑問をもたずに

自分の意見かのようにしみ込んではいないだろうか?


いい大学に入ればいい会社に就職できる。

安定した職に就ける。


じゃあ「安定」って何?

今回のコロナの影響でいままで常識だと思っていたことが

常識ではなくなりました。

そして

AIが私たちの仕事に参入すればするほど

人を雇わなくても

ロボットのほうが圧倒的に早く効率がよいことがたくさんあります。

つまり、人件費の削減

職員の削減、新入社員を多く良い会社が増えていくことが予想されます。


それでも親のいう「安定」は本当に「安定」ですか?


学歴なんて関係ない。

人生において大事なのは

過去に何をしたか

ではなく

今現在何をしている人か?何を達成しているのか?

その人はどれくらいの人たちに影響を与えられる人か?

どこどこの大学を出たからという

大学ブランドを掲げているのは

恥ずかしいと思ったほうがいい。


学校での優等生であるより

人生において本当に必要なことを見極められる人になりたいですね。



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「一喜一憂」ではなく「一喜一優」で [自己啓発]


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物事に対して

「一喜一憂」するのではなく


「一喜一優」の姿勢でいることが大事。


何かに喜び

何かに優しくできることが

私たちの心を豊かにし

人への思いやりも生まれます。


自分がどういう人か。

社会の中での自分の人柄は

自分がどういう人か、ではなく

周りが自分をどう見ているか、どう評価しているかで決まってきます。


「一喜一憂」するのは人間らしいかもしれません。

でも

誰かを幸せにする

誰かのために生きる

そのために必死に生きるなら

憂いている時間はないはず。


あなたは

あなたが望む人になれる。

優しい人になりたいなら、なればいい。

それができないというのは

自分の中でなにかリミッターをかけているマインドがあるからです。

できるか

できないか

よりも

まずやってみましょう。


まず、身近な人を幸せにしてみませんか?

「ありがとう」と伝える回数を増やすだけでも

何かが変わり始めます。


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