「一喜一憂」ではなく「一喜一優」で [自己啓発]
物事に対して
「一喜一憂」するのではなく
「一喜一優」の姿勢でいることが大事。
何かに喜び
何かに優しくできることが
私たちの心を豊かにし
人への思いやりも生まれます。
自分がどういう人か。
社会の中での自分の人柄は
自分がどういう人か、ではなく
周りが自分をどう見ているか、どう評価しているかで決まってきます。
「一喜一憂」するのは人間らしいかもしれません。
でも
誰かを幸せにする
誰かのために生きる
そのために必死に生きるなら
憂いている時間はないはず。
あなたは
あなたが望む人になれる。
優しい人になりたいなら、なればいい。
それができないというのは
自分の中でなにかリミッターをかけているマインドがあるからです。
できるか
できないか
よりも
まずやってみましょう。
まず、身近な人を幸せにしてみませんか?
「ありがとう」と伝える回数を増やすだけでも
何かが変わり始めます。
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